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セルフケア習慣を掲げた理由


もぎやは、現在「セルフケア習慣を身に付け心も体も大切にしてもらいたい」という想いを掲げて活動しています!

 

そうは言っても、なぜこう想うようになったのかを今回は書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

そもそもセルフケアの単語は英語になります。広辞苑引用

セルフself=自分自身で・自動的に

ケアcare=手入れ

 

 

上記に記した通り、セルフケアとは【自分自身で手入れをすること】になります!

弊社としては、将来、自分自身で体の手入れができるようになってもらいた想いが込められています。

 

 

 

ではなぜ、セルフケアを習慣にしてもらいたいかと言うと…

多くの方は、自分自身の体の状態に気付けていない、分かっていない、体を労わる時間が取れていないことが挙げられるからです。

 

 

「え?そんなこと言われても、毎日忙しくて運動する時間取れないし、現に体に痛みが出てないから平気でしょ?」

 

 

と言われてしまえば、今と変わらず毎日を全力で駆け抜けていただきたいと思います!!

ただ、その毎日の中にも、疲れがあって気分が乗らない…とか、肩が凝ったな…長時間のパソコン作業で腰が痛いなどの症状を感じる日もあったと思います。

 

みなさんはいかがでしょうか?

 

 

 

 

頭では平気と思っていても、実際は体に少なからず負担がかかっているものなんです。

上記などの症状に目を向けず、一時のものだと考えてしまうと、後々体に大きな反動が返ってくることになります。

 

 

 

 

僕の知り合いに、教育関係の施設に働いていた女性がいて、体を張って子ども達と遊ぶ時間がありました。

その女性は、身長もあり元々スタイルが良いのですが、仕事の疲れが溜まると反り腰が顕著に表れ腰痛が発症してしまいます。

そのため、その時期はまともに子ども達と向き合うことができず、腰の痛みも相まってストレス過多になることもあると仰っていました。

 

 

 

あと、その女性が何気なくつぶやいた言葉が印象的でした。

「腰の痛みが仕事に影響するのはしょうがないけど、痛すぎて家事にまで支障がでてしまっている…。」

 

「体も心も疲れちゃってプライベートのことが全然できない。やる気も起きなくなった」と。

 

とても辛いですよね。

 

 

 

 

 

なので、この女性にはストレッチポールのエクササイズを覚えていただいて、今は以前のような最悪な状態まで悪くなることはなくなったと言っていました。加えて、最悪な状態になる前に、定期的にストレッチポールを使ってセルフケアをしているとのことです。

 

 

僕自身も、以前働いていたスポーツクラブでアクアビクスを指導していた時、体のケアをさぼったばっかりに膝痛から腰痛になった経験があります。ケアの方法は分かっていたので、今回紹介した女性のような状態までならないよう防げましたが、定期的ケアが重要と感じた出来事でした。

 

 

 

 

そして、色々な方とお話をしていくと、体のケアのやり方が多いことに気付きました。

だから、僕のこういった経験も踏まえ、弊社ではセルフケアを体感・知っていただき、運動習慣の定着から体を労わってもらうことを目指すことにしました。

 

 

やりたいことがあるのに、体の痛みや気持ちの落ち込みでできないのはもったいない。

セルフケアを身に付けることで最悪の状態を防ぎ、体が良好であれば仕事と一緒にプライベートも充実することでしょう。

そうすれば、体のみならず心も充実してくるはずです!

 

 

ここから「セルフケア習慣を身に付け、心も体も大切にしてもらいたい」という想いが出来上がりました!

そして、実際に自分のペースでセルフケアをしている人も増えてきました。

 

 

 

この記事を読まれているあなたはいかがでしょうか?必要ない?私も覚えられるかな?実際に体験してみようかな?

あなたのやりたいことの実現のお手伝いをさせてください☆

 

あなたとお会いできることを楽しみにしております♪